みずほ銀行のATM手数料 みずほマイレージクラブ

イオン銀行との提携により、ATMがより便利に利用できるようになった、みずほ銀行についてです。

みずほ銀行は、提携先の銀行で、みずほ銀行と同様の手数料でATMを利用できるのが、イオン銀行のみになります。

みずほ銀行のATM利用手数料が無料なのは、平日の8:45から18:00までと、多くの銀行が採用している方式ですから、これも覚えておくのはそれほど難しくないでしょう。それでは利用できるATMを個々に見て行きましょう。

 

みずほ銀行のキャッシュカードでATMを利用する時の手数料

コンビニATM(イーネット・ローソン・セブン銀行)

コンビニATM(イーネット・ローソン銀行・セブン銀行)ご利用時間と手数料(1件あたり) | みずほ銀行
コンビニATM(イーネット・ローソン銀行・セブン銀行)のご利用時間と手数料をご案内しています。お振込の際は、ATM利用手数料のほかに、別途振込手数料が必要となります。

ここで注意すべきは、セブン銀行ATMでは振り込みが出来ないということです。他の銀行やコンビニATMが近くに無い場合には、一旦預け入れをして、その後にネットバンキングで送金するなどの手段をとらないといけないかもしれません。

※ 「みずほマイレージクラブ」の特典で、取引状況に応じてコンビ二ATM(イーネット・ローソン・セブン銀行)利用手数料・時間外手数料(108円または216円)が月4回まで無料になります。

提携金融機関のATM

ゆうちょ銀行ATMを利用する場合

【引出し・預入れ】
平日8:45~18:00……108円(税込)。その他の時間は216円(税込)。

 

JR東日本ATM(ビューアルッテ)、スルガ銀行ATMを利用する場合

【引出し】
平日8:45~18:00……108円(税込)。その他の時間は216円(税込)。

 

ステーションATM「Patsat」を利用する場合

【引出し】
平日8:45~18:00は、ATM利用手数料が無料

 

イオン銀行ATMを利用する場合

平日時間内は無料

※ みずほマイレージクラブの特典で、取引状況に応じて「時間外手数料無料」になります。

 

みずほマイレージクラブ

みずほ銀行には、「みずほマイレージクラブ」という特典付きのサービスがあります。みずほ銀行を利用する上で、是非とも知っておかなければいけないものですので、こちらについての説明をします。

まず、みずほマイレージクラブとは何なのか、銀行のホームページで確認してみましょう。

みずほマイレージクラブ | みずほ銀行
「みずほマイレージクラブ」についてのご案内です。「みずほマイレージクラブ」はお取引状況に応じて「みずほ銀行・イオン銀行ATM時間外手数料無料」などの“うれしい特典”をご利用いただける、入会金・年会費無料のサービスです。

うれしい特典ばかりが強調されていて、カードのところを見てもキャッシュカード・クレジットカードと一応は書かれていますが、実際に中身を見てみると、クレジット機能付きのキャッシュカードを作ることが、マイレージクラブ入会の条件のように思えてしまいます。ですが、それはみずほ銀行が望んでいる(もしくは誘導している)だけであって、実態は少々違います。

そもそもマイレージクラブとはなんなのかというと、

1.商品名

みずほマイレージクラブ

2.商品概要

みずほマイレージクラブは、当行およびみずほ信託銀行・みずほ証券とのお取引状況に応じて「当行ATM・イオン銀行ATM時間外手数料無料」をはじめとする「うれしい特典」をご利用いただける会員制サービスです。ご希望により、みずほマイレージクラブカード(クレジットカード)をお申し込みいただけます。

3.ご利用いただける方

個人の方に限ります(非居住者の方は対象外となります)。屋号付きなど事業用としてお使いの口座や、同好会など団体名の口座ではお申し込みいただけません。

4.ご入会条件

ご入会には以下の条件を満たしていただく必要があります。
・ 当行に普通預金口座を開設していただくこと。(みずほマイレージクラブは、お一人さま一契約となります。複数店にてお取引いただいている場合は、みずほダイレクトまたはみずほマイレージクラブの利用口座としてご登録ください。)

5.手数料             無料

こうして読むと、だいぶニュアンスが変わってくると思います。

仮にクレジットカードを作ることが前提条件になってしまうと、何らかの理由でクレジットカードを作れない人(未成年であったり、いわゆるブラックリストに 載ってしまった人など)は、うれしい特典の恩恵を受けられないという、嬉しくないことになってしまいます。そして、実際に先ほどのページを見た段階で諦めてしまっている人もいるの ではないかと思います。ですが、上に書いてあるように、会員になるためには、

  1. 個人であること
  2. みずほ銀行に普通預金口座を開設すること

という、たった2つの条件を満たせば良いだけです。ただ、特典を受けるのに必要な条件を満たすためには、クレジット機能が付いていたほうが、”ちょっとばかり有利”というだけの話です。それではクレジット機能のついてないマイレージクラブカードに関しては、どこに記述があるかというと以下のページです。

みずほマイレージクラブ会員専用ICキャッシュカード

みずほマイレージクラブ会員の方が、代表利用口座でクレジットカード機能なしのキャッシュカードを新規にお申し込みいただく際は、みずほマイレージクラブ会員専用ICキャッシュカードを発行させていただきます。(※既に口座をお持ちの場合は、店頭でのお申し込みとなります。)
裏面に記載しているみずほマイレージクラブ専用デスクのフリーダイヤルで、みずほマイレージクラブについてお気軽にお問い合わせいただけます。

このページに辿り着くだけでも大変ですが、この内容も上記の文言だけで推察すると、『みずほ銀行に既にいくつかの口座を持っている人が、その中で代表と言える口座で新規にキャッシュカードを作った場合には、みずほマイレージクラブ会員専用のキャッシュカードが発行される』というふうに解釈する人が出てくると思います。ですが、これは新規に口座を作った人は、それがすなわち代表口座になるわけですから、口座を作ると同時にマイレージクラブに入会して、その時にクレジット機能のついたカードを希望しなければ、もれなくこのカードになるということです。そして、クレジットカードを作れない(審査で落ちた)人も、もれなくこのカードになるということです。

公式サイトの文章は、非常にわかりづらい表現ですね。この内容を即座に理解できる人は、相当頭の良い人だろうと思います。ですが、どうして銀行がクレジットカードを作らせたいかは、ちょっと考えればわかりますね。そうすると、どうしてただのキャッシュカードを作るページが、こんなにわかりづらくなっているのかも理解出来るというものです。まあ、これは皮肉です。

みずほマイレージクラブ の詳しい内容は、以下のページで説明されています。

https://www.mizuhobank.co.jp/setsumeisho/pdf/mmc.pdf

いずれにしろ、みずほマイレージクラブは、入っていて損は無いというよりも、口座を持っている人なら入会しておかないと損をする(だろう)と思いますので、まだ入会していない方は、是非入会をおすすめします。

だいぶ長くなりましたので、続きは次回に回します。

 


みずほ銀行 公式
URL:https://www.mizuhobank.co.jp

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