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FX専業会社の海外専用プリペイドカード(マネパカード)

公開日: : 最終更新日:2016/05/10 プリペイドカード ,

気が付けば今年のGWも終わってしまいましたね。長い連休に海外旅行を楽しまれた方もいらっしゃることでしょう。今回、紹介する「マネパカード」は、海外旅行に便利な「マルチカレンシー海外専用プリペイドカード」なんです。

簡単に説明すると、「マルチカレンシー (Multi Currency)」 とは多通貨対応の意味で、1枚のカードで複数の通貨を取り扱える機能付き。ということになります。また、「海外専用プリペイドカード」は、あらかじめ日本で通貨をチャージしておけば、海外へ行った時にATMで外貨を引き出したり、加盟店でキャッシュレスで買い物が出来るカードの事になります。

先月、こちらで「Tポイント付き マルチカレンシー キャッシュパスポート」を紹介しました。覚えていらっしゃる方もいると思いますが、そのカードは海外で使うとTポイントが貯まる「マルチカレンシー海外専用プリペイドカード」でした。

これからご紹介する「マネパカード」は、Tポイントなどのポイントは貯まりませんが、引き出しや入金の際の手数料が安いと評判のカードです。「キャッシュパスポート」との比較もしてみましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。

マネパカード01

マネパカードをオススメする理由

<理由 1   手数料が安い>

「マネパカード」は、ネット専業FX会社である、株式会社マネーパートナーズが発行しています。外国為替のプロのカードですから日本で一番 手数料が安い(※)のも頷けますね。ちなみにFX(外国為替)の取引が必要になることはありませんのでご安心ください。
他社の海外専用プリペイドカードには、両替手数料、チャージ手数料、決済手数料が掛かるものがありますが、「マネパカード」はチャージ手数料、決済手数料が掛からないというのも手数料が安い理由です。

※ 「海外専用プリペイドカードの海外ショッピング利用に関する手数料等が、国内で発行されている類似のカードに比べて日本最安」 (平成26年10月 矢野研究所調べ)

 

<理由 2   クレジットカード・外貨両替より お得>

海外専用プリペイドカードではなく、クレジットカードや国際キャッシュカードの利用を考えている方もいらっしゃると思います。

海外でクレジットカードで買い物をすると、「為替手数料」、「海外事務手数料」の名目で、利用額の1.6%程度の手数料が掛かってしまいます。しかし、「マネパカード」なら手数料が実質半額程度になりますよ。

国際キャッシュカードは、現地通貨を引き出す際に1.6~4%程度の手数料が加算されています。「マネパカード」は、これら一般的な国際キャッシュカードよりも手数料が安いのです。

※ 引き出し金額が少額(100通貨未満)の場合、手数料が割高になることもあります

また、日本の銀行や両替店で外貨へ両替をすると、米ドルは1ドルにつき3円程度、ユーロは4円程度、英ポンドは11円程度の手数料が掛かりますが、マネパカードで買い物すれば、外貨両替と比べて最大95%の手数料がお得になります。

 

<理由 3   入会金・年会費が無料>

マネパカードは入会金、年会費が無料です。維持費が掛からないので、とりあえず作っておいても損しません。

マネパカード02

マネパカード 概要

◆ MasterCard対応

海外に設置してあるMasterCard対応のATMで現地通貨を引き出すことが出来ます。また、MasterCardの加盟店ならば、お金を引き出さなくても、サインひとつで買い物が出来ます。両替所や銀行を探さなくても、ほとんどの空港には、MasterCardのATMが置いてあります。(世界210ヶ国に200万台以上) MasterCard加盟店をあわせると、使える場所は、世界で約3,810万ケ所もあります。

 

◆ 1枚で 5通貨に対応

取り扱える通貨は、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドルになります。それら5つの外貨を、1枚のマネパカードにまとめて入金できます。5つの外貨以外の国へ行くときは、米ドルをチャージしておけば、MatserCardのレートで使えるようになります。(クロスボーダー手数料として引出金額の3%と、1回あたりのATM手数料2ドルが掛かります)

5つの外貨が使える国と地域

  • 米ドル … アメリカ合衆国、エクアドル、エルサルバドル、パナマ、バミューダ諸島、パラオ、東ティモール、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦など
  • ユーロ … オーストリア、ベルギー、キプロス※、エストニア、フィンランド、フランス※、ドイツ※、ギリシャ、アイルランド、イタリア※、ルクセンブルク、マルタ、オランダ※、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、ラトビア、リトアニア (※ 除外地域あり)
  • 英ポンド … イギリス
  • 豪ドル … オーストラリア、キリバス、ナウル、ツバル
  • 香港ドル … 香港

[Tポイント付きキャッシュパスポートとの比較]

日本円のみの入金になります。

マネパカード03

◆ 学生でも申し込める

15歳以上の方なら、審査なしで公式ページから申し込みができます。

[Tポイント付きキャッシュパスポートとの比較]

年齢制限無しです。中学生以下のお子さんが持つとしたら、キャッシュパスポートですね。

 

◆ セキュリティ&補償

カードを使わない時は、会員サイトから自分で操作して、使用停止にすることが出来ます。
カードショッピング保険が付いているので、国内外問わず、購入から30日間、総額50万円まで補償されます。

[Tポイント付きキャッシュパスポートとの比較]

Tポイント付きキャッシュパスポートは、スペアカードが付いていて安心です。保険等は付帯していないようです。

 

◆ 有効期限が長い

有効期限はカード発行から5年間です。年会費は無料なので安心して持ち続けることができます。

[Tポイント付きキャッシュパスポートとの比較]

Tポイント付きキャッシュパスポートの有効期限も同じく5年間ですが、こちらは1年間カードを使用しないと、手数料(150円程度/月)が発生してしまいます。

マネパカード04

◆ 手数料と限度額

入金の限度額は1日1回100万円以下です。1ケ月に200万円まで入金できます。
ATMで引き出せる金額は、1回に30万円。1日に100万円。1ケ月では200万円までになります。
加盟店で買い物などで使える金額は、1回に80万円。1日に100万円。1ヶ月では200万円までになります。

[Tポイント付きキャッシュパスポートとの比較]

ATMで、マネパカードが1日100万円まで引き出せるのに対し、Tポイント付きキャッシュパスポートは、1日に15万円までしか引き出せません。また、入金の限度額でも、マネパカードのほうが高額まで対応しており、使い道が広いことが分かります。

項目/カード種類マネパカードTカード付き
キャッシュパスポート
入金手数料マネーパートナーズ
FX口座からの入金に限り
無料
金額の1%
ATM引出手数料
(1回あたり)
2米ドル
1.75ユーロ
1.5英ポンド
2.5豪ドル
20香港ドル
2米ドル
1.75ユーロ
1.5英ポンド
2.5豪ドル
2.75NZドル
2カナダドル
200円
海外ATM引出し手数料
(取扱い通貨以外)
米ドルから引き落とし
米ドル利用額の3%
日本円から引き落とし
入金限度額100万円以下/日
200万円/月
100万円
500万円/年
ATM利用限度額30万円/回
100万円/日
200万円/月
15万円/日
加盟店利用限度額80万円/回
100万円/日
200万円/月
85万円/日
残高精算手数料円に再両替し
カード残高にする
場合は無料

出金する場合は
540円(税込)
振込手数料は別
540円(税込)
振込手数料は別

 


 

◆ マネパカード 公式サイト

マネパカード

【関連記事】
◆ 海外でTポイントを貯めよう (Tポイント付き マルチカレンシーキャッシュパスポート)

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